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                   「白川の川づくりC 昭和2年高潮災害」     

高潮災害の概要について 眞行寺
眞行寺で話を聞く 高潮災害の被害について
潮害の碑 S2年奥古閑小学校の災害時の対応
中島地区の堤防づくり 潮害供養塔

【日   時】  平成25年11月16日(土) 8:30〜12:30

【協   力】  井手 瑞夫 氏
          眞行寺 

【主   催】  白川地域防災センター(白川わくわくランド)

【参加対象】  高校生以上

【参 加 費】  100円(保険代)

【参 加 者】  13名

【内 容】
 8時半集合、わくわくランドで高潮とその災害について事前学習をしてバスに乗り込みました。天気はまさに秋晴れの一日、いや半日でした。
 
バスはまず、奥古閑地区にある「真行寺」へと向かいました。真行寺は昭和2年の災害時に各種救援活動の拠点となりあらゆる意味での地区の中心的存在のお寺です。そこで、今回86年前の高潮被害者を父に持つ井手氏と落ち合い、寺の御堂で井手氏に話を伺がいました。次いで、実際に海路口の堤防で当時の災害の様子を「迫竹の一生」(井手氏の父の日記集)の中から朗読してもらい、当時の状況を目の当たりに見る思いで、すぐ隣にある高潮記念碑に手を合わせました。
 
そこから、奥古閑小学校へバスを進め、当時の奥古閑小学校の先生方が必至で児童生徒の命を守った様子を学校所有の潮害誌で確かめることができ、当時の関係者の判断と行動力に頭が下がるばかりでした。 最後に、白川河口中島地区の汐留堤防工事をバスの中から見て、小島地区の旧堤防にむかいました。旧堤防の確認後、昭和2年の高潮犠牲者の名前が刻まれている百貫の供養塔を最後に、わくわくランドへ帰りました。今回の半日研修を終え、改めて防災意識の大切さを感じたように思います。権現山の潮害碑に刻まれている「この碑ながむりゃ涙が出るよ。二度と受まい潮の害」「普段の用意は災禍を軽くす」という言葉が妙にそして強く心に響きました。




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