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                        「昔の地名が語るもの」     
               
           〜災害と地名〜

講座の様子@ 講座の様子A
小崎 氏(熊本地名研究会) 地名について説明

        
【日   時】  平成25年5月31日(金) 18:30〜20:00

【主   催】  白川地域防災センター(白川わくわくランド)

【講   師】  小崎 龍也 氏(熊本地名研究会)

【場   所】  白川わくわくランド(白川地域防災センター)

【参加対象】  高校生以上

【参 加 費】  100円(保険代)

【参 加 者】  35名 

【内 容】
 昨年712日九州北部豪雨による白川の氾濫はまだ記憶に新しいものですが、今年は例年より梅雨入りが早くなりました。また、昭和286月に襲った6.26白川大水害も今年60年目をむかえ、人々の災害に対する関心が非常に高まってきています。
 今回は、熊本地名研究会から小崎龍也氏を招き「昔の地名が語るもの」と題して講演を頂きました。小崎氏からは、まず、過去に熊本を襲った災害について白川起源説話から話して頂きました。過去に何度も白川は災害を引き起こしていることから、その災害を基に地名には災害を予測させるものがあることを知ることが出来ました。しかし、日本では西暦713年に「風土記」を作成する際、地名に好字ニ字を当てるよう指示があり、そのため地名には当て字が多く災害を予測することが難しいことがあるとのこと。さらには、近年、町名変更等が行われ当て字すら分らないことが多くなったということです。
 このことから、小崎氏は@自然地名(地名は発音を重視して、正確な地名の呼称を確認)の認識を持つこと。A必ず現地の地形を確認すること。B文字は当て字が多いことを前提とすること。の3点が大切であると述べられました。今後は、しっかり地名を調べることが自分の身を守る一手段となることを学ぶことが出来ました。




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